その1)シドニー✈成田に向かう途中に『バタフライアイランド』♪
オーストラリアのシドニーから成田へのJAL機でのフライト中、機長から『バタフライアイランドが見える!』との放送が入り、『バタフライアイランド??』と窓にへばりついていると、“ちょうちょ“の形をした島が見えた!!めっちゃ可愛い~(^^♪♪♪
この島の本名は知らないけど(^-^; 調べたところによるとパプアニューギニア近くの赤道の南約320キロのビスマルク海にあるそうです。それを1946年にJALのパイロットが見つけたらしい。
経路によってはシドニーを離陸してから約4時間後にこの島の上空を飛行するらしいですが(ちょうどご飯を食べて眠い頃や)、赤道付近は積乱雲が発生しやすくなかなか見ることができないみたい。それだけに「バタフライアイランドが見えると幸せになれる!!」と言われている。
そんな島、見ちゃったよ~!!( *´艸`)
幸せがくるのはいつなんだろうか??有効期限はある??
しかしこれだけ上空から島まで距離があるというのに、あの飛行機の窓から一瞬で“ちょうちょ”は跳んでいってしまった( ゚Д゚) 飛行機って、ほんまに凄いスピードなんやなぁ。。そして、あの飛行機の小さな窓から、その一瞬を写真に撮ることも結構難しかった!!たとえ天候が良くったって座っている席が逆なら見れなかったし、爆睡してても見れなかった。だから写真に撮ることも含めるとさらに難しいんやから、「バタフライアイランドを写真に撮れた人はもっと幸せになれる!!」とか、ないやろうか(^-^; 『幸せ』お待ちしておりま~す♪( *´艸`)